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30代の婚活 独身女性たちの叫び 別館

30代の婚活や30代女性にまつわる色々な話。

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お医者さまとの合コン その2

今日は、昨日の記事からのつづきです。

お医者様との合コン その1はこちら

1次会での後半は、
私はCさんの前にずっと座ってました。


どちらかというと、
私はCさんのお仕事のお話とかを聞きたかったのですが、
Cさんは、私に質問攻め。

どうやら、あんまり、
自分のお仕事のお話をしたくないタイプのようです。


Cさん「休日とかって、どんなことしてるんですか?」

私「ええっと、ほんと、大したことしてないです。友達と遊んだりとか」

Cさん「そうなんだ。趣味とかは」

私「まぁ、料理とかパン作りとか・・・」


そこで大きく喰いつくCさん。



Cさん「ええっ! 俺、パン好きっ!」



まぁ、パンが好きなのは分かるけど、
そんなに、身を乗り出して言わなくてもいいのに。
(まぁ、悪い気はしないけど)


私「どんなパンが好きなんですか?」

Cさん「えっ。色んなの作れるの?」

私「まぁ、パンって、大体どんなパンも工程は似てるんですよ」

Cさん「そ、そうなの。ふうん。ためになるなぁ」


絶対、私の話より、
お医者さんの話の方がためになるよっ。

と軽くつっこみながらも、
色々な種類のパンの作り方を簡単に教えました。



そうしたら・・・



Cさん「えぇっ。今度、作ってよっ!」



やっぱり。

合コンでお料理とかパン作りの話とかすると、
軽い感じで、こういうことを言う男の人って多いんです。



私「えぇっ。でも、どこに持っていけばいいんですか」

Cさん「そうだなぁ。じゃあ、病院に」



ヤだよ。

付き合ってもないのに、
看護師さんたちの噂のタネになりたくないよ。
もし、Cさんのこと狙ってる女の子がいたら、
私、開発中のクスリとか注射されちゃうよ。


私「それは無理ですよ。みんな見てるし。付き合ってるわけじゃないですもん」

Cさん「あっ。そっか。そうだよね。目立っちゃうもんね」


もっと、うまく言ってくれればいいのになぁ。

もう。


やっぱり、思ってた通り、
子供っぽい。


など、
ちょっとした不満を持ちつつも、
まぁ、根は悪い人じゃなさそうだし、
ささいなことでも、
よく笑ってくれるから、
そこはいいなぁ。

とか、ぼんやり考えました。


そうこうしてるうちに、
Y美とBさんは、
かなり盛り上がって、お酒もすすんでいます。

NちゃんとAさんは、
ぱっと見た感じでは、
むしろAさんの方が、
前のめりでNちゃんにお話ししているよう。

う~ん。
ちょっとNちゃん、
ひいてるのかな。

顔が固い感じに見える。
それとも、もしかして、まだお金の計算してるのかしらん。



「そろそろ2次会行きますか」

と、Bさんが言うと、


「女子は全員いきま~す」と、Y美が返事。


男性陣、大爆笑。


一体、この合コンをどういう方向に持っていきたいのかが不明。

相当、気分が良さそうに見える。

「いきま~す」

と答えた時の両腕の形が、
グリコキャラメルのYの字に似てて、

「これは、絶対にブログに書かなくっちゃ」と思いました。



さて、2次会です。

2次会は想像していた通り、
オシャレなバーでした。

(ちなみに、1次会は全部男性陣がおごってくれました。本当に感謝です)


2次会の席順は、
自然な流れで、
1次会の最後に話していた組み合わせに。

もう、今後一切、
席替えとかなさそうな雰囲気です。


「Y美さん何飲みますか?」

とBさんが聞くと、

「えぇっ。Bさんのオススメのやつで、色がついてるやつ」

とY美。


一度、Bさんのオススメって言っといて、
色が付いてるやつって限定してます。

Y美らしいです。

とにかく、カクテルには色がついていないと、
ダメらしいです。


私とNちゃんは、
ミルクがたくさん入ってるカクテルで、
お店の人がオススメのやつをもらいました。


一口飲むと、


うましっ! 超うましっ!


あぁ。やっぱり、甘いお酒おいしいなぁ。


ちょっと、
幸せ気分に浸っていると、

「ねぇ、Bさん。あの窓際の席って移動できるんですか。すごい景色良さそう」

とY美。

「あぁ、移動ね。たぶん、大丈夫だよ。あっち座ってみる?」

と、ふたりで窓際の席にしまいました。



Nちゃんの方を見ると、
ちょうどAさんがトイレに行っていたので、


「Aさんとどんな感じ?」


と聞くと、


「悪くないっす。なかなかいい感じっす。」


とNちゃん。そうか。Nちゃんも、まんざらではないんだ。


「でも、私のことなんて、好きになってくれるかなぁ」


とNちゃんが言うので、


「大丈夫だよ。ほっぺも可愛いし」


と、ほほをツンとすると、


「そんなおまじないで、うまくいけば人生楽勝だよぅ」


と、ちょっと弱気そうなNちゃん。
あぁ、もう、今日は愛くるしいねぇ。


「でも、ありがとね。私、がんばるよ」


うん。がんばろうぅ。
そうかぁ。Nちゃんも結構、今日は本気だなぁ。

Y美もノリノリだし。
(ただ単に、はしゃぎたいだけかもしれないけど)



ということで、
2次会は、3対3の合コンというよりも、
1対1の合コン(?)が3組という感じに。



まぁ、私も、
もうちょっとだけ他の人としゃべりたかった気もするけど、
他2名が、がんばっているようなので、
その点については、あきらめることに。


さて、Cさんです。

あまりお酒は好きじゃないのか、
そんなにガブガブ飲んでいる様子はありません。

でも、テンションは、
ちょっと高めなご様子。


Cさん「お料理の他の趣味って、何かないの?」

私「う~ん。まぁ、ヨガとか家でやってます」

Cさん「えぇっ。インドの?」


なんか、インドの? って言われると、
超本格的ヨガって誤解されそうとか思いながらも、


「そう、インドのやつです」


と答えてしまった私。


Cさん「えぇっ。じゃあ、体やわらかいんじゃない」

私「そうですね。体はやわらかいですよ」

Cさん「体がやわらかい人って、魅力的だよねぇ」

私「そう見えます?」

Cさん「うん。なんか健康的って感じだし。風邪とかひかなそう」


風邪とかひかなそうって・・・
まぁ、いいことと言えばいいことだけど。


Cさん「それに、いいお母さんになりそう」


むぉぉ。またもや、いい母親になりそう発言っ!

女性としては、見てくれてないのかしらっ。



ここで、私も立場を変えて、
もう一度、質問してみることにっ。


私「Cさんは、合コンとかよく行くんですか」

Cさん「うーん。まぁまぁかな。でも、とにかく仕事が忙しいからね」

私「モテるでしょ。みなさん」

Cさん「うーん。まぁね。肩書きはね。でも、実際はいろいろあるから。みんな高い給料もらってるわけじゃないし」

私「そういうものですか」

Cさん「まぁ、同年代の男と比べると、給料はいいかもしれないけど、その分、仕事はキツイしね」

私「そんなにキツイんだぁ」

Cさん「キツイよ。働く時間の量だけじゃなくって、やっぱり、責任の重い仕事だからね」


ちょっとだけ、うつむき加減のCさん。
ほんとに、仕事でまいってそうだなぁ。


さっきまで、甘えん坊そうとか言ってゴメンよぅ。

真面目に、お仕事やってるんだねぇ(お医者さん以外も、みんな真面目だけど)。



Cさん「まぁ、Bとかはよく行く方かな。合コンとか。Aさんは、あんまり行かないタイプだけど」

私「あっ、だいたい想像どおりだ」

Cさん「うん。Bはモテるよ。看護師さんたちからも。Aさんは、すっごく人がいいんだよね。あんまり、冗談とかは言わないけど」

私「Cさんは?」

Cさん「俺? う~ん。俺は、とにかく、毎日つかれてる・・・」


・・・恋愛どころじゃないってことかな。


と思っていた矢先、


Cさん「ねぇ」

私「はい?」

Cさん「また、電話してもいい?」


ん? 急展開?


Cさん「一緒にいると落ち着くから」


あっ、ちょっと口説いてる。
でも、お酒入ってるから、可能性3割程度かなぁ。


Cさん「俺、好きになったかも」


あぁぁぁ、それ言っちゃった。

初対面で、それを口に出すと、
お酒が抜けた後、
大体、考えが変わってるんだよなぁ。

今、ここで、その言葉は信じれないなぁ。


・・・と、そんなことを考えながらも、
携帯のアドレスと、電話番号を教えました。


まぁ、もう少し、
会ってみるくらいはいいよね。

何回か会ってるうちに、
色々変わるかもしれないし。

Cさん、甘えん坊そうだけど、
そういうのも、違って見えてくるかもしれないし。



私「まぁ、さっきの言葉は、私、忘れます」

Cさん「えぇっ。なんで? 結構、緊張したのに」

私「だって、お酒入ってますよね、今。しかも、Cさん、お酒強くなさそうだし」

Cさん「まぁ、そりゃあ、そうだけど。嘘じゃないよ」

私「うふふっ。分かりました。すみっこで、おぼえておきます」


ちょっと、Cさんが慌ててたのが、
おかしかったです。

てことは、
やっぱり、私には甘えん坊タイプの方があってるのかなぁ。


その後、
次の日の仕事のこともあり、
2時間もたたないうちに、
解散となりました。

2次会も、
当然のように、全部出してくれて、
(しかも、結局いくらかかったのかさえ、分からない)
感謝、感謝の合コン終了となりました。



これにて、本日、終了・・・



・・・となるはずもなく、

「ねぇ、今日、まだテンション高くない?」

とY美。

「うん。今日は、まだ帰りたくない。色々3人で話したい」

とNちゃん。


3人でってことは、
当然、私も入ってるよね。


私の返事を待つこともなく、

「よし、分かった。カラオケいこっ!」

とY美。



どうして、合コンの反省会がカラオケなんだよっ!



と言いつつも、
ちょっと歌いたい気分だったので、


「よし、いこっ!」


と言っちゃった私。


これから、怒涛の3次会(反省会)へと、続きます・・・


次回、女子トーク炸裂の巻っ!

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