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カテゴリー「お医者様との合コン」の記事一覧

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お医者さまとの合コン その3

今日も昨日からのつづきです。

お医者様との合コン その2はこちら

さて、3次会のカラオケに到着。

とりあえず、
3人とも、すでにほどよく酔っているんだけど、
もう少し飲もうかということで、
ウーロンハイを3つ注文。


さぁ、準備完了。



「どうする? まず、歌う?」


と、Y美が切り出すと、


「ううん。まず、私の話を聞いてょ」


とNちゃん。


よし、分かったということで、
女子トーク開始。


Nちゃんの目が、本気です。
小動物が、より小さい相手を、
本気で狩ろうとしている感じです。


「ぶっちゃけた話。Aさんて、モテるタイプじゃないと思うんだよね」


いきなり変化球なしの、
ストレートど真ん中。

ホンネすぎるぞっ!
オブラート一切なしで、私、ちょっとむせ気味。


「ど、どういうところが?」


と、私が聞くと、


「顔」


と即答。

これもストレートな答だ。


「まぁ、そうだよね」


とY美も後押し。


みんな、あんなにはしゃぎ気味だったのに、
結構、冷静に見てるのね。


「でもさ、Nちゃん、Aさんのこと、気に入ってるんじゃなかったっけ」


と私。


「うん。性格とか、条件とか、全部合わせて考えると、多分・・・っていうか絶対、私にはもったいないくらい」


とNちゃん。


「っていうことは、アリなんだよね」


と聞くと、Nちゃん、ちょっと顔が硬直。
ウーロンハイを3分の1ほど飲み干します。


「もちろん、アリだよ。性格もまじめそうだし。誠実っていうか、そんな感じだし。でもねぇ、やっぱりねぇ、もうちょっとだけ・・・顔がねぇ」


そんなに気になる顔だったかなぁ、
とアルコールでぼやけた頭で考えていると、


「確かに、年齢の割に、老けた感じだよね」


とY美。


ええっ! そんな感じだっけ。
私って、こういうとこ、鈍いのかなぁ。
年相応って感じたけど。



「うん。それとさ、ちょっと似てるんだよねぇ・・・なんか」


と言いにくそうなNちゃん。


「似てるって、何に?」


と助け船を出すと、
船に乗って返ってきた返事。


「カマキリ」


えぇっ! 虫っ!


「うっそぉ。似てる。確かに。よく気付いたねぇ、Nちゃん」


と、楽しそうに笑うY美。
もじもじしながら、「やっぱり似てるよねぇ」とNちゃん。


君たち、失礼だぞっ! たぶん、カマキリは言われて、うれしくないはずっ!


「もう、なんか、それに気付いてから、頭から離れてくれなくって。もし、付き合ったら、どんな顔でキスするんだろうとか。もう、いろいろ」


そこまで、考えてたのかNちゃんっ!
リアルっ! 今、ここでリアルな婚活がっ!



その後、
NちゃんとAさんの間の会話を、
なかなか細かく教えてくれたNちゃん。

その話をまとめてみると・・・


・総合的に考えると、自分にはもったいないくらい
・正直、顔は好みじゃない
・好みじゃないけど、好きになれば気にならないと思う(希望)
・貯金は、ものすごくありそう
・現在の生活は質素そう
・仕事は忙しそうだけど、時間をとって遊んでくれそう
・楽しいデートはしてくれなさそうだけど、精いっぱい努力してくれそう

などなど。


んで、結局、


私・Y美「超いい人じゃんっ!」


という結果に。


「うん。そうなんだよね。でも、肝心なことだけど。私のこと、好きになってくれるか分かんない」

と消え入りそうなNちゃん。

「見た感じ、気に入ってそうな顔してたけどね」

とY美。

う~ん。確かに、気に入ってそうだったけど、
本心はどうなんだろう。
誰にでも、ああいう感じの態度とる人もいるからなぁ。


ということで、
その後、5分くらい、あれこれと話し合った結果、


「明日から積極的に、次のデートに向けて頑張る」


ということに決定しました。
私も、何かあれば、サポートしたいところです。



「さて、そろそろ歌うかぁ」


とY美が言うので、
そうだね、ということになり、
誰も何も言ってないのに、
残りのウーロンハイを飲み干す3人。

妙な連帯感が生まれています。


次の飲み物を注文して、
カラオケ開始。

(ちなみに、飲み物は私とNちゃんがライムちゅうはい。Y美はビールの小です)


3人とも若くはないので(気持ちはヤングゴーゴーだけど)、
遠慮なく、懐メロをチョイス。

恥ずかしくて、
曲名は書けませんが、
主に90年代の曲です。

歌っている間に、
出身高校の廊下とか思い出しちゃいました。




さて、次は私の話。

私とCさんとの会話をざっくり話すと、


「あぁ、確かにCさんは甘えん坊だわ」


とY美。間違いないっていう顔してます。


「本気で私のこと口説いてたと思う?」


と私が聞くと、


「フィフティフィフティかな。軽い感じの性格なのかもね」

とY美。


「でも、いいじゃん。うまくいきそうじゃん」

とNちゃん。


う~ん。むずかしい。
まぁ、もうちょっと、話してみたりしないと分かんないか。


「とりあえず、もし縁があったら、また会ってみるよ」


と、いうことで私の話は、早々にシメました。
私自身、どうしたいのか、よくわかっていなかったので。




次は、Y美のお話。


私が質問しようとしたら、
それを遮って、


「奴はダメだわ」


と第一声。


えぇっ! あんなに、ノリノリだったのにぃ。
しかも、突然「奴」よばわりかよっ!


「あれは、かなり遊んでるよっ。多分、仮にうまくいったとしても、私、捨てられるわ」


げっ! Y美もリアルな話してるっ。


「もし、あっちから、電話がかかってきたら、会ってみるとは思うけど、自分からは好きにならないようにする」

とY美。

「でも、そんなの気をつけてても、あぶないよぅ」

とNちゃん。


「う~ん。そうなんだよねぇ、何か、もう女に慣れまくってる感じなんだよねぇ。うまいのよ。話の持っていきかたが」


そうなんだなぁ。こんな風にY美に思わせるとは、恐るべしBさん。


「じゃあ、ホントは好きになりたいんだ」


と私が聞くと、


「・・・なりたいけど」


とY美。あぁ、Y美がちっちゃく見える。
どうにかしてくれよぅ。
この切ない気持ち。


「でも、自分からキスはしない」


そんなことは当然だろっ!

まったく、Nちゃんといい、Y美といい、
今日はちょっと展開が早いよ。

もっと、デートとか、
手をつないでとか、
その後の話だよ。チューはっ!



「そう言えば、Bさんって、V6のリーダーを、スマートにした感じだよね」


と、突然Nちゃんが言って、
Y美と私、困惑。

というか、顔がすぐに出てこない(年かしらん)。

でも、まぁ、ジャニーズだし、
褒め言葉だよねってことで、
二人とも無理やり納得。



「ねぇ、じゃあさ、Nちゃん的には、Cさんは誰に似てると思う?」


とためしに聞いてみると、


「う~ん。短めのきゅうり」


野菜っ! 

結構、今日は毒を吐くねっ、この子はっ!

しかも、誰に似てるか聞いてるのに、
無視して、野菜だもんね。

絶対、聞く前から、
きゅうりっていう答えを用意してたはずっ。


それにしても、
短めのきゅうりって言われてみると、
そう思えてくるから、不思議だなぁ。

まぁ、何となく、
可愛らしい響きもあるけど(私だけかな)。




また、それからしばらくおしゃべりをして、
今後の展開に向けて、
協力し合うことを約束しました。

やっぱり、
持つべきものは友ですねっ。



今後の動き

NちゃんとAさん
・Nちゃんの方から、積極的にデートに誘ってみる。

Y美とBさん
・あっちから誘いが来たら、デートには行くつもりだが、
自分からのめりこまないように気をつける(難しいけど)

私とCさん
・とりあえず、しばらく考えてみる。
デートに誘われたら、多分、断らない。
この前、口説かれたことは、3割程度の信用しかないと思っている。


医者と結婚する方法はこちら
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お医者さまとの合コン その2

今日は、昨日の記事からのつづきです。

お医者様との合コン その1はこちら

1次会での後半は、
私はCさんの前にずっと座ってました。


どちらかというと、
私はCさんのお仕事のお話とかを聞きたかったのですが、
Cさんは、私に質問攻め。

どうやら、あんまり、
自分のお仕事のお話をしたくないタイプのようです。


Cさん「休日とかって、どんなことしてるんですか?」

私「ええっと、ほんと、大したことしてないです。友達と遊んだりとか」

Cさん「そうなんだ。趣味とかは」

私「まぁ、料理とかパン作りとか・・・」


そこで大きく喰いつくCさん。



Cさん「ええっ! 俺、パン好きっ!」



まぁ、パンが好きなのは分かるけど、
そんなに、身を乗り出して言わなくてもいいのに。
(まぁ、悪い気はしないけど)


私「どんなパンが好きなんですか?」

Cさん「えっ。色んなの作れるの?」

私「まぁ、パンって、大体どんなパンも工程は似てるんですよ」

Cさん「そ、そうなの。ふうん。ためになるなぁ」


絶対、私の話より、
お医者さんの話の方がためになるよっ。

と軽くつっこみながらも、
色々な種類のパンの作り方を簡単に教えました。



そうしたら・・・



Cさん「えぇっ。今度、作ってよっ!」



やっぱり。

合コンでお料理とかパン作りの話とかすると、
軽い感じで、こういうことを言う男の人って多いんです。



私「えぇっ。でも、どこに持っていけばいいんですか」

Cさん「そうだなぁ。じゃあ、病院に」



ヤだよ。

付き合ってもないのに、
看護師さんたちの噂のタネになりたくないよ。
もし、Cさんのこと狙ってる女の子がいたら、
私、開発中のクスリとか注射されちゃうよ。


私「それは無理ですよ。みんな見てるし。付き合ってるわけじゃないですもん」

Cさん「あっ。そっか。そうだよね。目立っちゃうもんね」


もっと、うまく言ってくれればいいのになぁ。

もう。


やっぱり、思ってた通り、
子供っぽい。


など、
ちょっとした不満を持ちつつも、
まぁ、根は悪い人じゃなさそうだし、
ささいなことでも、
よく笑ってくれるから、
そこはいいなぁ。

とか、ぼんやり考えました。


そうこうしてるうちに、
Y美とBさんは、
かなり盛り上がって、お酒もすすんでいます。

NちゃんとAさんは、
ぱっと見た感じでは、
むしろAさんの方が、
前のめりでNちゃんにお話ししているよう。

う~ん。
ちょっとNちゃん、
ひいてるのかな。

顔が固い感じに見える。
それとも、もしかして、まだお金の計算してるのかしらん。



「そろそろ2次会行きますか」

と、Bさんが言うと、


「女子は全員いきま~す」と、Y美が返事。


男性陣、大爆笑。


一体、この合コンをどういう方向に持っていきたいのかが不明。

相当、気分が良さそうに見える。

「いきま~す」

と答えた時の両腕の形が、
グリコキャラメルのYの字に似てて、

「これは、絶対にブログに書かなくっちゃ」と思いました。



さて、2次会です。

2次会は想像していた通り、
オシャレなバーでした。

(ちなみに、1次会は全部男性陣がおごってくれました。本当に感謝です)


2次会の席順は、
自然な流れで、
1次会の最後に話していた組み合わせに。

もう、今後一切、
席替えとかなさそうな雰囲気です。


「Y美さん何飲みますか?」

とBさんが聞くと、

「えぇっ。Bさんのオススメのやつで、色がついてるやつ」

とY美。


一度、Bさんのオススメって言っといて、
色が付いてるやつって限定してます。

Y美らしいです。

とにかく、カクテルには色がついていないと、
ダメらしいです。


私とNちゃんは、
ミルクがたくさん入ってるカクテルで、
お店の人がオススメのやつをもらいました。


一口飲むと、


うましっ! 超うましっ!


あぁ。やっぱり、甘いお酒おいしいなぁ。


ちょっと、
幸せ気分に浸っていると、

「ねぇ、Bさん。あの窓際の席って移動できるんですか。すごい景色良さそう」

とY美。

「あぁ、移動ね。たぶん、大丈夫だよ。あっち座ってみる?」

と、ふたりで窓際の席にしまいました。



Nちゃんの方を見ると、
ちょうどAさんがトイレに行っていたので、


「Aさんとどんな感じ?」


と聞くと、


「悪くないっす。なかなかいい感じっす。」


とNちゃん。そうか。Nちゃんも、まんざらではないんだ。


「でも、私のことなんて、好きになってくれるかなぁ」


とNちゃんが言うので、


「大丈夫だよ。ほっぺも可愛いし」


と、ほほをツンとすると、


「そんなおまじないで、うまくいけば人生楽勝だよぅ」


と、ちょっと弱気そうなNちゃん。
あぁ、もう、今日は愛くるしいねぇ。


「でも、ありがとね。私、がんばるよ」


うん。がんばろうぅ。
そうかぁ。Nちゃんも結構、今日は本気だなぁ。

Y美もノリノリだし。
(ただ単に、はしゃぎたいだけかもしれないけど)



ということで、
2次会は、3対3の合コンというよりも、
1対1の合コン(?)が3組という感じに。



まぁ、私も、
もうちょっとだけ他の人としゃべりたかった気もするけど、
他2名が、がんばっているようなので、
その点については、あきらめることに。


さて、Cさんです。

あまりお酒は好きじゃないのか、
そんなにガブガブ飲んでいる様子はありません。

でも、テンションは、
ちょっと高めなご様子。


Cさん「お料理の他の趣味って、何かないの?」

私「う~ん。まぁ、ヨガとか家でやってます」

Cさん「えぇっ。インドの?」


なんか、インドの? って言われると、
超本格的ヨガって誤解されそうとか思いながらも、


「そう、インドのやつです」


と答えてしまった私。


Cさん「えぇっ。じゃあ、体やわらかいんじゃない」

私「そうですね。体はやわらかいですよ」

Cさん「体がやわらかい人って、魅力的だよねぇ」

私「そう見えます?」

Cさん「うん。なんか健康的って感じだし。風邪とかひかなそう」


風邪とかひかなそうって・・・
まぁ、いいことと言えばいいことだけど。


Cさん「それに、いいお母さんになりそう」


むぉぉ。またもや、いい母親になりそう発言っ!

女性としては、見てくれてないのかしらっ。



ここで、私も立場を変えて、
もう一度、質問してみることにっ。


私「Cさんは、合コンとかよく行くんですか」

Cさん「うーん。まぁまぁかな。でも、とにかく仕事が忙しいからね」

私「モテるでしょ。みなさん」

Cさん「うーん。まぁね。肩書きはね。でも、実際はいろいろあるから。みんな高い給料もらってるわけじゃないし」

私「そういうものですか」

Cさん「まぁ、同年代の男と比べると、給料はいいかもしれないけど、その分、仕事はキツイしね」

私「そんなにキツイんだぁ」

Cさん「キツイよ。働く時間の量だけじゃなくって、やっぱり、責任の重い仕事だからね」


ちょっとだけ、うつむき加減のCさん。
ほんとに、仕事でまいってそうだなぁ。


さっきまで、甘えん坊そうとか言ってゴメンよぅ。

真面目に、お仕事やってるんだねぇ(お医者さん以外も、みんな真面目だけど)。



Cさん「まぁ、Bとかはよく行く方かな。合コンとか。Aさんは、あんまり行かないタイプだけど」

私「あっ、だいたい想像どおりだ」

Cさん「うん。Bはモテるよ。看護師さんたちからも。Aさんは、すっごく人がいいんだよね。あんまり、冗談とかは言わないけど」

私「Cさんは?」

Cさん「俺? う~ん。俺は、とにかく、毎日つかれてる・・・」


・・・恋愛どころじゃないってことかな。


と思っていた矢先、


Cさん「ねぇ」

私「はい?」

Cさん「また、電話してもいい?」


ん? 急展開?


Cさん「一緒にいると落ち着くから」


あっ、ちょっと口説いてる。
でも、お酒入ってるから、可能性3割程度かなぁ。


Cさん「俺、好きになったかも」


あぁぁぁ、それ言っちゃった。

初対面で、それを口に出すと、
お酒が抜けた後、
大体、考えが変わってるんだよなぁ。

今、ここで、その言葉は信じれないなぁ。


・・・と、そんなことを考えながらも、
携帯のアドレスと、電話番号を教えました。


まぁ、もう少し、
会ってみるくらいはいいよね。

何回か会ってるうちに、
色々変わるかもしれないし。

Cさん、甘えん坊そうだけど、
そういうのも、違って見えてくるかもしれないし。



私「まぁ、さっきの言葉は、私、忘れます」

Cさん「えぇっ。なんで? 結構、緊張したのに」

私「だって、お酒入ってますよね、今。しかも、Cさん、お酒強くなさそうだし」

Cさん「まぁ、そりゃあ、そうだけど。嘘じゃないよ」

私「うふふっ。分かりました。すみっこで、おぼえておきます」


ちょっと、Cさんが慌ててたのが、
おかしかったです。

てことは、
やっぱり、私には甘えん坊タイプの方があってるのかなぁ。


その後、
次の日の仕事のこともあり、
2時間もたたないうちに、
解散となりました。

2次会も、
当然のように、全部出してくれて、
(しかも、結局いくらかかったのかさえ、分からない)
感謝、感謝の合コン終了となりました。



これにて、本日、終了・・・



・・・となるはずもなく、

「ねぇ、今日、まだテンション高くない?」

とY美。

「うん。今日は、まだ帰りたくない。色々3人で話したい」

とNちゃん。


3人でってことは、
当然、私も入ってるよね。


私の返事を待つこともなく、

「よし、分かった。カラオケいこっ!」

とY美。



どうして、合コンの反省会がカラオケなんだよっ!



と言いつつも、
ちょっと歌いたい気分だったので、


「よし、いこっ!」


と言っちゃった私。


これから、怒涛の3次会(反省会)へと、続きます・・・


次回、女子トーク炸裂の巻っ!

お医者さまとの合コン その1

お医者様との合コンでした。


今回の人数は3対3。


こちらは、
私とY美と友人Nちゃんです。


そもそも、
話を持ってきてくれたのは、
Y美なのですが、
どうやら知人の紹介で合コンを組んだらしく、
参加者6人のうち、
誰も面識がない状況。


ちょっと気まずいなぁとか考えていたら、
そんなの私だけで、Y美とNちゃんは、超ノリノリ。


Y美「だって、お医者さんでしょ。私、初めてだよっ」


と、まるでお医者さんは、
違う人種のよう。


Nちゃん「絶対、将来安心だよ。だって、お医者さんって、全然足りてないってニュースで言ってたよ」


安定志向のNちゃんらしい発言。
というか、お医者さんだったら、
安定って言っても、高い水準の安定だなぁ。



現場に到着すると、
すでに男性陣は3人とも到着してる。


Y美「はじめましてぇ~~~。いや~ん、なんかいいお店ぇ」

Y美が聞いたことのない、
イケメンのオスを狙うメス猫のような声を出します。


Nちゃん「うわぁ。ほんとだぁ。おっしゃれ~」

普段、おとなしいNちゃんまでも、
ちょっと、はしゃぎがち。

今日は、Nちゃん、
がんばったのか、チークが濃いめです。
ちょっとオレンジが強いです。

でも、そんなNちゃん、
素直で可愛いです。


さて、今回の場所は、
男性陣が用意してくれたのですが、
和風の落ち着いた居酒屋みたいなところでした。

まぁ、簡単に言うと、
高そうなお店ですね。

いつも、私たちが行っている居酒屋よりも、
明らかに値段が高いことがメニューを見ると分かります。



なぜなら、値段が書いていないからっ!



何となく、男性が出してくれそうなムードはあるけど、
もし、割り勘だったら、

覚悟しなきゃねっ!

と、ごくりと唾を飲みます。


そんな私の覚悟とは裏腹に、
なぜか今日はすごく気がきく女を演じているY美。

飲み物の注文を次々に処理していきます。

その姿は、まるで女忍者のよう。


クノイチだっ。ここにクノイチがいるぞっ!


と、頭の中で突っ込んだのですが、
私だけ、他の二人よりちょっとテンションが遅れがちっ。


早く追いつかなければっ(ちょっと違う)!



乾杯を終えて、
ちょっとだけ食べ物をつまんで、
軽い自己紹介をしました。


聞いてはないんだけど、
年齢まで教えてくれる男性陣。

そんなこと言われたら、
私たちまで、年齢言わなくちゃっていうムードになっちゃうよぅ。


と思っていたら、

「年齢は秘密です。当ててみてくださいっ!」

とブリッコでおどけて見せるY美。


さすがっ! 



ここで、3人の男性陣の情報を軽くまとめてみます。
ちなみに、3人とも同じ病院におつとめされているようです。


Aさん
30代後半。見た目は、おとなしそうで、まじめそう。
眼鏡をかけている。
話が簡潔で分かりやすい一方、ちょっと、とっつきにくいかも。

Bさん
30代前半。見た目は、普通な感じ。自分がモテると分かってそう。
どちらかというと、おしゃべりな感じ。
3人のうちで、会話をひっぱっていくポジション。

Cさん
30代前半。見た目は、やさしい感じ。お医者さんがモテるとか自覚がなさそう。
年の割に幼く見える。ちょっと甘えん坊っぽい。
勝手な想像だけど、看護師さんたちから、
好かれてそう。


と、はじめの私なりの印象はこんな感じでした。


それから、しばらく、
食べ物をつまみながら、
大体、男性陣のお仕事の話を聞きました。

3人とも、口をそろえて言っていたのが、


「医者は忙しいよ。激務だよ」


ということ。

噂では聞いていましたが、
本当に忙しいようです。

お医者さんが、心の病気になる時代だとか、なんだとか。

私の日常なんて、
恥ずかしくって、とても人前に出せません。

もちろん、
スーパーでセール品を見ると、
冬眠前の熊のようにお菓子の大量買いをしてしまうことも、
今日は秘密です。



と、途中で隣を見ると、
どうやらY美は、
ちょっとだけお調子者のBさんをお気に入りのご様子。


Y美「じゃぁ、お休みの日とかって、何してるんですかぁ(うっふん)」


乙女だっ! 乙女の顔してるっ!


その隣のNちゃんを見てみると・・・
すんごく真面目な顔してる。

何か、生涯所得の計算とかしてそうな顔だ。
いや、今、Nちゃん、絶対計算してるっ。
間違いない。

だって、目が$になってるもん。



さてさて、
人の観察ばかりしていたわけではないのです。

私なりに、Aさん、Bさん、Cさんとのお付き合いの可能性を、
考えていたのですが、
Y美と違って、
私はBさんとは、合わないかなぁという印象。

Aさんは、ちょっと、
表情が硬いけど、悪い方ではなさそう。

Cさんは、結構、
甘えられそう。なんとな~く、お姉ちゃんがいそうな感じ。
どうだろぅ。それだけで、可能性ゼロってするのも変だよねぇ。



トイレに行ったときに、
Nちゃんと一緒になったので、
聞いてみました。


私「Nちゃん、どう? 今日の感じ」

Nちゃん「ええっ。全然悪くないよ。かなりいい感じ」

私「そうなんだ。誰が相性良さそう?」

Nちゃん「そうだなぁ。AさんかCさんかなぁ」


むむっ。私と同じだ。


Nちゃん「でもBさんでもいいよ。だってみんなお医者さんだもん。かなり安定だよ」


ここでも安定発言。
ここまで、Nちゃんを追い込んでしまった日本社会。恐るべし。



席に戻ると、
Y美がBさんを、プチロックオン状態。

こりゃあ、2次会でも、
喰いついていきそうだなぁ。


プチ席替えをして、
私はCさんの前に、
NちゃんはAさんの前に移動。


うぅ。目の前にすると、
やっぱりCさん、
甘えん坊オーラ出てるなぁ。


Cさん「○○さんって、料理とか掃除とか、ちゃんとやりそうな感じですよね」


第一声がそれかよっ! 

ふむむ。
どっちかっていうと、女っていうよりも、
年配の便利な人って思われてそう・・・



・・・と、長くなっちゃったので、続きは明日にします。
この後、2次会へと続きますが、大胆な動きへと発展しましたよっ。

  
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