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30代の婚活 独身女性たちの叫び 別館

30代の婚活や30代女性にまつわる色々な話。

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だいじなお話 その後 その2

今日も昨日の記事のつづきです。
 
 
若干、おのろけチックで、
胃もたれするかもしれないです。
 
 
 
 
 
 
幸せな気分の中、
ふたりで手をつないでベンチに座ってる。
 
 
 
私「ねぇ、Sさん」
 
 
Sさん「はい」
 
 
私「私のどこを好きになってくれたんですか」
 
 
Sさん「全部です」
 
 
 
じっくり考えて返答すると思っていたので、
即答されてびっくりな私。
 
 
自分で聞いたくせに、
ものすごく恥ずかしくなって、
んでも、幸せな気分の方がずいぶんと勝ってしまって、
結局、
 
 
 
にや~り
 
 
 
と、やわらかくのばしたパン生地のような表情になってしまう私。
 
 
 
もう、何かハッピーすぎて、
ほんとは細かく聞いてやろうと思ってたのに、
聞けません。
 
 
 
へへへっ
 
 
 
 
Sさん「これからは、もう少したくさんメールとか電話とかしてもいいですか」
 
 
私「えっ! もちろんです。私もたくさんしたいです」
 
 
Sさん「じゃあ、たくさんしましょう」
 
 
私「でも、お仕事とか忙しいですよね」
 
 
Sさん「何とか時間空けます。空けたいんです」
 
 
 
・・・んまぁ! 
 
 
このまま私のカラダをバターのように溶かす気かしらん。
 
 
 
 
私「ねぇ、Sさん」
 
 
Sさん「はい」
 
 
私「私、彼女ですよね。Sさんの」
 
 
Sさん「そうですね。もう彼女です」
 
 
私「だったら仕事でキツい時とか、愚痴とか私にぶっつけてくださいね」
 
 
Sさん「いいんですか。長くなるかもしれませんよ」
 
 
私「いいです。私なんかよりお仕事大変なの分かってますから」
 
 
Sさん「じゃあ、そうしたくなったらそうします」
 
 
私「それとか、何かこう人づきあいとか、親とか、友達とか、将来のこととか、色んな事で悩みとかできたら、私にぶっつけてくださいね」
 
 
Sさん「それも長くなりそうだなぁ」
 
 
私「いいです。軽い気持ちで、何でも言っちゃってください。いい解決法は提案できないかもしれないけど、私なりに考えます。何でも言える人が近くにいると安心するでしょ」
 
 
Sさん「そうですね。安心します」
 
 
 
 
早くSさんの一番身近な存在になりたいなぁ。
 
 
とか、どんどん図々しい考えが進んでしまう私。
 
 
私の存在で、Sさんを飲みこんでしまいたいよっ。
 
 
 
 
私「ほんとに我慢しないで、何でも言ってくださいね」
 
 
Sさん「はい。我慢しないようにします」
 
 
私「それと、誰かに甘えたくなったら、私にしてくださいね」
 
 
Sさん「甘え?」
 
 
私「何かマイってる時とか、誰かに甘えたくなったりしません?」
 
 
Sさん「誰かに甘えたいかぁ・・・考えたことなかったなぁ。何となく」
 
 
 
何て、鉄人なのかしら。Sさんったら。
 
いや、甘えるのが下手な人なんだな、きっと。
 
 
 
私「つらい時とかは、言ってくれれば私がとんでいきますから。いつでも電話してくださいね」
 
 
Sさん「何だか、男女が逆転してる気がしますね」
 
 
私「いいんです。私、Sさんのそういう存在になりたいんです」
 
 
Sさん「じゃあ、会いたくなったら、すぐ電話します」
 
 
私「何時でも。夜中の3時でも。タクシーでとんでいきます」
 
 
Sさん「そんな無茶は言わないですよ、僕」
 
 
私「大丈夫。すぐにとんでいって、ぎゅっと手を握ってあげます。それに、頭だってなでてあげます」
 
 
 
他にも色々言葉が続きそうだったけど、
おいおい、初日でそれはまずいだろって感じのこととかも頭に浮かんで、
ここらへんでやめておきました。
 
 
 
文章じゃ伝わりにくいんだけど、
Sさんは私の話を聞いてくれている時の表情が、
とても穏やかで、
それが私の気持ちをあたたかくしてくれます。
 
 
 
私「ねぇ、Sさん。私、大抵のことは何だってしますけど、一つだけお願いがあるんです」
 
 
Sさん「何ですか?」
 
 
私「絶対、浮気だけはしないでくださいね」
 
 
Sさん「はい。しません」
 
 
私「私、たぶん衝撃に耐えられないと思うから」
 
 
Sさん「ずっと、○○さんを見てます」
 
 
私「絶対、絶対ですよ。私、理想の彼女になれるように、がんばりますから」
 
 
Sさん「別にがんばらなくても今のまんまで大丈夫ですよ」
 
 
私「いいえ、がんばります。もっといい女性になって、Sさんに好きになってもらいます」
 
 
Sさん「今より?」
 
 
私「はい。今より、もっともっともーっと」
 
 
 
Sさんが、うれしそうな顔をしてる。
 
私は、ふたりの顔が、
ちょっと近くなってるのに気付く。
 
 
Sさんのくちびるが、そこにある。
 
 
 
・・・でも、ダメだよ。初日なんだから。
 
私、がまん。
 
 
 
 
Sさん「もし、僕が浮気したらどうします?」
 
 
 
Sさんが、いたずらっぽい顔でそう聞く。
 
 
私は、「刺します」とすぐに答える。
 
 
 
 
Sさん「えっ。刺されちゃいますか、僕」
 
 
私「たぶん」
 
 
Sさん「絶対浮気しないです」
 
 
私「冗談ですよ」
 
 
 
そうやって返事したけど、どうだろ。
 
 
自分でも、どうなるか分かんない。怖いな、私。
 
 
でも、浮気されたら、
即、別れるだろうなぁ。
 
 
そして、二度とヨリは戻らないだろうなぁ。
 
 
Sさんの気持ちを失ったって考えるだけで、
もう、耐えきれそうにないもんなぁ。
 
 
まぁ、浮気のことはもういいや。
初日っから、そんなこと考えたくないしね。
 
 
 
 
 
その後、
ふたりで軽く1杯だけお酒を飲んでから家に帰りました。
 
 
 
やっと好きな人ができて、
やっとやっと彼女になることができました。
 
 
応援してくれたみなさま、
本当に本当にありがとうございました。
 
 
これからは、
「結婚」に向けて、すこ~しずつ歩きだそうと思いますが、
何と言っても、
男子と付き合うこと自体、
相当久しぶりなものですから、
もうちょと甘酸っぱい季節を楽しんでから、
結婚に向けてステップを踏んでいけたらなぁと思っています。
 
 
これからも、
もしよろしければお付き合いくださいませ。
 
 
(ある意味、ここからが本当の婚活かもしれません)

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