忍者ブログ

30代の婚活 独身女性たちの叫び 別館

30代の婚活や30代女性にまつわる色々な話。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

既婚女子の助言

さてさて、
今日はどんより曇り空でしたが、
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。


私は、
どんより雲も、なんのそのって感じで、
水族館デートに向けて、
妄想しております。


そして、
入念なファッションショーも繰り返しております。




今日は、
既婚女子Bちゃんのお宅に、
お出かけ着を持って遊びに行きました。



どうして、
服を持っていくのかって?

もちろん、
ファッションショーの意見を求めるためであります。

(アメリカのティーン向けホームドラマじゃないからねっ)




既婚女子Bちゃん宅に着くと、
いつものとおり、
うさぎちゃんを、なでなでさせてもらいました。


あぁ。やっぱり、うさぎはかわいいねぇ。


ひざの上において、
そっと右手を置いていると、
うさちゃんもリラックスしたようで、
体をだらんとさせます。


あぁ。私も、この幸せな気持ちのまま、眠りたいよ。深く。



「おーい。今日はいったい何しに来たんだよぅ」



遠くからBちゃんの声。


はっ。また、うさちゃんテレポートしてた。私っ。


うさちゃんをそっとひざからおろして、
ファッションショーの準備を始めます。


「大体何で、全部持ってくんの? 服」


Bちゃんは、そう言いますが、
色々見てもらいたいからに決まってます。



「ま、まずさ。私が考えたやつね」


Bちゃんは体育会系なので、
さっさと準備をしないと、
しびれをきらします。

30過ぎて、
洋服を着替えるのが遅くて叱られたくないので、
急ぎます。


その間、
Bちゃんは、私が持ってきた旅行用トランクに腰掛けてます。

何か、ニューヨークにやってきた、
やり手のサラリーウーマンみたいで、
目が怖いです。



「できたよっ」


水族館ということで、
決めていたブルーのワンピースを基本に、
Lちゃんから、
教えてもらった新しい髪型をしてみました。



Bちゃん「とりあえずさ。それで寒くないの?」


私「寒いよ」


Bちゃん「じゃあ、何かもっと厚いもん着なきゃ」


私「寒さだったら、我慢できるよ」


Bちゃん「・・・ま、まぁ。オシャレは我慢って言うけどさ。本気だね」


私「言うまでもなく」



とりあえず、
私がポーズをとって見せると、
Bちゃんが、
ぐるりと一周して、
横や後ろからも見てくれます。



Bちゃん「一言で言うとさ」


私「うん」


Bちゃん「高校一年生だね」


私「げっ。そ、そこまでないでしょ」


Bちゃん「顔はのぞいて」




わざわざ、そのコメントいらないよ。




Bちゃん「いくらなんでも、幼すぎるでしょ。もう30過ぎてんだから」


私「可愛くない?」


Bちゃん「いや、可愛いけど。なんか、子供みたいだよ。東京だったら、中学生だよ」


私「若いってこと?」


Bちゃん「何前向きに理解しようとしてんのよ」



Bちゃんが辛口トークをするもんだから、
次に、どれに着替えればいいか、さっぱり。



Bちゃん「それとさ、髪型が、ちょっと作りすぎなんじゃない。ただのデートなんだからさ」


私「ただのデートじゃないよ。山場だよ。人生の山場。関が原だよ」


Bちゃん「関が原って、あの徳川の?」



あの徳川の? っていう返し。変だよ。Bちゃん。



Bちゃん「とりあえずさ、こう、もっとシンプルに」



Bちゃんが、私がいろいろ作った髪を、
さらさらさらと戻していきます。



Bちゃん「このくらいでいいんじゃない?」


私「これ、ほとんど後ろでしばっただけじゃん」


Bちゃん「動きやすいでしょ」


私「動きやすさじゃないよ。部活じゃないんだよ」





・・・とか何とかやりながら、
ふたりでケラケラと笑いました。


その後、
他の服も一応着てみたり、
Bちゃんが持っている秘蔵のエキゾチック柄にも挑戦してみましたが、
やっぱり、最初のブルーのワンピースにすることにしました。

ちょっと、寒いけどがんばります。


あと、
髪型はやりすぎってことで、
かなり抑え目にすることにしました。

Lちゃん、せっかく教えてくれたのに、
ごめん。


この恩は、
結果で返すねっ。



ファッションショーが終わると、
うさちゃんをまたひざにのせて、
まったりとしました。


Bちゃんが、
ハーブティーを入れてくれて、
ますます、リラックスしました。


・・・と、いい気持ちに浸っていたら、



「近頃、旦那がさぁ」



と、Bちゃんの愚痴がはじまりました。




30分以上愚痴を聞いた後、
お礼を言って、
Bちゃん宅を後にしました。




旅行から帰ってきたわけでもないのに、
旅行用トランクを一人でひいて帰る30代独身女子。


私、今、やってる。


やれることを、最大限にやってるんだ。


そう自分に言い聞かせながら、
信号待ちをしていたりしました。



(おまけ)

ちょっと抑え目にしておこうと思ってたのに、
すっごくおいしいマフィンを出してくれたので、
3つも食べちゃいました。


この分、またヨガとジョギングがんばりますっ。


あぁぁ、水族館近づいて来てるぅぅ。緊張。

PR
  
Copyright ©  -- 30代の婚活 独身女性たちの叫び 別館 --  All Rights Reserved

Design by CriCri / Material by petit sozai emi 
powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]