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30代の婚活 独身女性たちの叫び 別館

30代の婚活や30代女性にまつわる色々な話。

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後輩女子の恋愛相談

私の職場には、
なかなか可愛らしい女子が揃っています。
 
というより、
私が可愛がり好きなだけかもしれませんが。
 
 
 
その中でも、
いつも、ちょこちょこ寄ってきて可愛いRちゃん。
 
お仕事も素早くこなすし、
行動が素早いのが特徴なので、
私は
 
小忍者(こにんじゃ)
 
と呼んでいます。
 
忍者にしては、
カラダが小さいからです。
 
 
 
 
今日も、私の隣に寄ってきて、
 
 
「先輩、最近、何かいいことあったんすか」
 
 
と聞きます。
 
 
 
可愛いんだけど、なぜか口調が体育会系です。
 
小忍者は女子なんですが、
サッカーをやっています。
(フットサルじゃなくて、11人でやるやつです)
 
そのせいで、
口調がこんな感じなのかもしれません。
 
県の代表みたいなやつに、
選ばれるくらいうまいんです。
 
でも、本人は、
 
 
「サッカーやってても、全然モテないんで、やめたいんすよ」
 
 
と言います。
 
もう、私には何が何だか分かりません。
 
 
好きでやってるんじゃ、ないのかよっ!
 
 
まぁ、いろいろ付き合いがあるのかもしれません。
 
 
 
 
 
「なんで? わかる?」
 
 
と小忍者に答えると、
 
 
「分かりますよっ。分かりやすすぎっすよ。先輩っ」
 
 
そんなに分かりやすいかなぁ。
上司には全然バレてないと思うんだけど(きっと、バレてる。結婚式がどうこうとか言ってたから)
 
 
 
小忍者「好きな人出来たんすかっ。そうなんでしょっ」
 
 
私「えっ。なんで」
 
 
小忍者「他にないじゃないっすか」
 
 
私「そんなもん?」
 
 
小忍者「そんなもんっすよ。女子なんだから」
 
 
 
小忍者も体育会のくせに、
自分のことを女子と呼んでいます。
 
 
私「まぁねぇ・・・できたんだ。好きな人」
 
 
小忍者「うぉぉぉぉ。うらやましいっす。超うらやましいっす」
 
 
私「(うぉぉぉって、すごい)で、でも、付き合ってないんだよ。片思いだから」
 
 
小忍者「いいっすよ。好きな人がいるだけでもいいっすよ」
 
 
私「?」
 
 
小忍者「今、本気で好きになれるオトコさえいない女子って多いんすよっ」
 
 
 
そうなの? 街中、カップルばっかりに見えるけど。
 
 
そう言われると、
私もかなり長い間、
合コンとかカップリングパーティとか行ってたけど、
一瞬で、ずきゅんときたのは、
Sさんだけだったもんなぁ。
 
 
 
私「小忍者はいないの? 好きな人」
 
 
小忍者「わ、わたしっすか。っていうか、まず、小忍者っていう呼び方やめてくださいよ。同期からもからかわれたりするんすよ」
 
 
私「そう? 可愛いじゃん。シンゾウみたいで」
 
 
小忍者「なんすか? シンゾウって」
 
 
私「いや、分かんないならいいんだ。うん」
 
 
小忍者「まぁ、いいっす。可愛いんなら。私、可愛くなりたいんで」
 
 
私「可愛くなりたいの?」
 
 
小忍者「なりたいっすよ。モテないっすもん」
 
 
私「えぇっ。そうなの? 顔は可愛いのにね」
 
 
小忍者「そんなこと言うの先輩くらいっすよ」
 
 
私「だってお目目おっきいじゃん。それにさぁ、ナイスバディじゃん」
 
 
小忍者「どんな目で見てたんすか。私のこと」
 
 
 
私がくすすと笑うと、
小忍者は笑っていないのです。
 
 
 
私「何? いるの? 好きな人」
 
 
小忍者「うん」
 
 
私「え? だれ? 私が知ってる人?」
 
 
 
 
小忍者が言いにくそうなので、
人気の少ない自販機のそばまで移動します。
 
せっかくなので、
コーンポタージュをおごってあげます。
 
 
 
小忍者「なんで、ポタージュなんすか」
 
 
私「ポタージュきらい?」
 
 
小忍者「きらいじゃないっすけど」
 
 
私「まぁ、それよりさ。誰なの?」
 
 
小忍者「えぇぇっと・・・恥ずかしい・・・」
 
 
 
 
ぎゃ~~~っ。可愛いっ♪
 
 
女の私を、ギャップでオトそうとしてんでしょ。
もう、何でこんな可愛いのかしらん。
 
 
 
小忍者「Eさんです」
 
 
私「えぇぇっ。Eさん? うわぁ。また、これ、どストライクきたねぇ」
 
 
 
Eさんとは、
よく私たちの会社に出入りしている営業のメンズなんですけど、
とにかく顔がイケメンなんです。
 
でも、いい噂はあんまり聞かなくて、
どちらかというと、
 
 
「女子は近づくな指令」
 
 
が出てるほどなんです。
 
 
何でも、過去の女性との間に、
何度もトラブルがあったとか。
 
 
 
私「まぁ、あんまりいい噂は聞かないけどねぇ」
 
 
小忍者「でも、かっこ良くないっすか」
 
 
私「顔はねぇ(Sさんの方がかっこいいけど)。でも、あんまり女性を大事にしなさそう」
 
 
小忍者「そんなことないっすよ。結構、優しいっすよ」
 
 
私「そう? 小忍者が可愛いからじゃない? 私には、そんなだよ」
 
 
小忍者「まず、私、そんな可愛くないし。相手にもされないっすよ」
 
 
私「でも、好きなんだ」
 
 
小忍者「・・・はい。好きなんです。無理っすけど」
 
 
私「無理じゃないよ。もったいないくらいだよ」
 
 
 
小忍者は、可愛い顔をしてるのに、
その意外にシャイな性格のせいか、
一度も男性と付き合ったことないのです。
 
 
 
私「たぶん、小忍者が誘えば、すぐデート連れて行ってくれると思うよ」
 
 
小忍者「そんなこと絶対ないっすよ」
 
 
私「私、わかるもん。そういうタイプだよ。Eさんって」
 
 
小忍者「分かるんすか。先輩」
 
 
私「分かるよ。たっくさん、行ってきたもん。合コンとか」
 
 
小忍者「はぁ。すごいっすね」
 
 
私「(すごいって言われると複雑)それよりさ、デートは連れて行ってくれても、小忍者のことが、大好きってわけじゃないからね」
 
 
小忍者「なんすか、それ。遊びッすか」
 
 
私「まぁ、簡単に言えば遊び。来るもの拒まずタイプ」
 
 
小忍者「そんな感じには見えないけどなぁ」
 
 
私「そんなに思ってるなら、今度、『ランチでもどうですか?』って誘ってみ。絶対、OKしてくれるよ」
 
 
小忍者「えぇ? 断られたりしたらどうしよう」
 
 
私「ないない。それはない。でもね、ランチだけだからね。好きになっちゃダメだよ」
 
 
小忍者「もう好きだもん」
 
 
 
年下の○○だもんっていうのに、私、弱いんです。
 
 
 
私「そうかぁ。じゃあ、ランチだけでもあぶないかぁ。うん。悪いことは言わないからやめときな」
 
 
小忍者「ええっ。結局、それなんすか。結論」
 
 
私「だって、小忍者のこと大事に思ってるから、私」
 
 
小忍者「そ、そんなにEさんって、アブないんだ」
 
 
私「たぶんね。女だったら何でもござれタイプだよ」
 
 
 
とか何とか、
女子トークをしてるうちに、
休憩時間を大幅に過ぎていたので、
ふたりで急いで部屋に戻って仕事をしました。
 
 
この年になると、
後輩とかから恋愛の相談とかも、
ちょくちょくされるんですが、
(自分のことは棚に置いておいて)
若いからなのか、
あぶな~い恋愛に足を踏み入れちゃう子も、
やっぱりいます。
 
 
おせっかいなわけじゃないんだけど、
(結果的に、おせっかいかもだけど)
色々言いたくなっちゃう独身女子です。
 
 
さてさて、
私も自分の恋と向き合わなきゃ。
 
 
小忍者が、間違った方に進んで、傷ついたりしませんように(お祈り)。

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