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30代の婚活 独身女性たちの叫び 別館

30代の婚活や30代女性にまつわる色々な話。

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独身女子会 その2

今日は、昨日の続きです。
 
 
 
 
さて、
カラオケに場所を移して、
盛り上がってきている独身女子会。
 
 
「Y美さんは、彼氏とかいないんですか。綺麗なのに」
 
 
とある後輩女子の発言。
 
 
 
年下から無邪気な質問を受けたY美。
 
ゆったりとした動作でポテトフライをつまむと、
 
 
 
わたし~? 特定の彼はいないよ。
 
 
 
と、かつてのバブル時代を思い出させるような妙な流し目をするY美。
 
 
なぜ、後輩の前でかっこつけるか。
 
 
 
 
Y美「まぁ、最近は仕事も忙しいしね。焦ったってしょうがないかなって」
 
 
私「もう、ふっきれたんだ」
 
 
Y美「・・・まぁね」
 
 
 
ぜ~~~ったい、何か隠してる・・・
 
まぁ、他の女子たちもいるので、
ここでは細かく追及しませんでした。
 
 
 
次に標的になったのは美人女子Lちゃん。
 
 
「彼氏さん、お金持ちなんですよね」
「違うよ。お医者さんで、さらにお金持ちなんだよ」
 
 
と、後輩女子たちがキャピキャピするもんだから、
Lちゃんもたじたじ。
 
お酒もどんどん追加されてきているので、
どんどん遠慮がなくなってきています。
 
 
Nちゃんが、
 
 
「ちょっと、その時計見てみ」
 
 
と言うと、
 
 
「なに~。この時計、すっごい高そう」
「いくらなんですか。これ」
「ちょっと、はめさせてもらってもいいですか」
 
 
と、興奮倍増。
 
時計の値段を発表すると、
さらに興奮は絶頂に。
 
 
「え~っ。何か、世界が違うっ」
「デートとか、どんな感じなんですかっ」
 
 
もう、若いからって、
ぐいぐい情報収集しはじめてます。
 
でも、
目がキラキラしてるから、
許しちゃいますよ。
30代女子は。
 
 
Lちゃんがセレブデートの様子を説明すると・・・
 
 
「ありえない」
「っていうか、合コン組んでくださいよ」
「あぁ、私も行く。絶対、行くっ」
 
 
とLちゃんにせっついている隣で、
冷静な顔でカクテルを飲みながら、
 
 
「私も行ってみよっかな。もう一回」
 
 
とY美。
 
 
こりてないな。こいつっ。
 
 
しかし、
お医者さんとかお金持ちとかの、
合コンパワーっていうのはすごいなぁ。
 
 
やっぱり、
女子は若いころからお金が好きかぁ。
 
う~ん。
 
それとも、モノが好きなのか?
 
 
 
「ちょっと、もったいないから、少しくらいは歌おうよ」
 
 
とY美が言うと、
後輩女子が、それではと言いながら、
 
 
ゆーみんとか竹内まりやとかを歌ってくれます。
 
 
う~ん。落ち着く。
 
何か、タイムスリップしたみたいだよ。
 
 
私の可愛い後輩、小忍者にも「歌いなよっ」って言ってみると、
 
 
「私っすか。う~ん」
 
 
と言いながら、
ジュディマリの Over Driveを歌ってくれました。
 
 
あ~~~。懐かしいわん。
 
 
はし~る~くも~の~♪
 
 
のところで、
 
 
 
「ほんと、私ももう一回走りたいわ」
 
 
 
と怖いつぶやきをするY美。
 
 
 
「マジで」
 
 
 
と、さらにぼやくNちゃん。
 
 
 
怖いよ。過去を深く省みる時の30代独身女子の目は、何より怖いよ。
 
 
 
 
 
気がつくと、
どんどん飲み物を頼むスピードが増してきている女子7人。
 
 
飲み物を飲みほして、
ガラスのテーブルに「カツン」と置く音が、
小気味よくテンションを高めます。
 
 
空気にのまれて、
飲みすぎないようにしなきゃ。
 
 
と思っていると、
 
 
「ちょっと、最近幸せなんだから、もっと強いやつ飲みなさいよ」
 
 
とY美。どんな理屈だよっ。
 
 
「え~っ。幸せって何なんですかぁ」
 
 
と後輩女子たち。
 
 
 
う~んとね。
 
 
 
と、少しなりそめを話すと、
途中から勝手にバトンタッチされて、
ほとんどY美がしゃべってしまう。
 
 
「きゃ~~~っ。純愛~~~」
 
 
と叫ぶ後輩女子。
 
 
ぜったい、馬鹿にされてる気がするっ・・・
 
 
いいですよ。どうせ、私は、古いですよ。
まだまだ80年代の恋愛観ですよっ。ちぇっ。
 
 
 
 
この後、
Lちゃんのオトコをおとす必殺テクニック勉強会が始まるのですが、
少々、セクシーすぎるので、それはまたの機会に。
 
 
 
 
 
(おまけ)
 
結局、私はその日7杯くらいお酒を飲んで、
久しぶりにふらふらしました。
 
 
家に着くと、
少しさみしくなったので、
(飲み過ぎて帰ってくると、いつもこうなる)
Sさんからのメールを読み返して、
心を落ち着かせてからシャワーをあびました。
 
 
眠りに落ちそうになるのを、
ぐっとこらえながら、
 
 
「こういう時こそ、きちんとカラダを洗っておかなければ」
 
 
と妙なことを考えました。
 
 
シャワーの熱と、
お酒の熱を全身で感じながら、
ベッドに
 
 
ぼふっ
 
 
と飛び込んで、
 
 
こんな時、Sさんに優しくしかってもらいたいなぁ
 
 
なんてことを考えました。
 
 
考えてるうちに、
寝てました。

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